もうこれ以上、許さない
たくさんの白い目を向けられて…
わざとぶつかられる嫌がらせを受けまくって…
自分を責めてたあたしは、否定する気力もなくて。
もう何のために存在してるのか、わからなくなっていた。
それでも、もう親に迷惑はかけられないと思ったし。
いざ講義を受け始めると…
風人のおかげで見つけた夢を、風人おかげだからこそ、ちゃんと叶えたいと思うようになっていった。
そんなあたしに…
「樋口さんには良心の呵責とかないの?」
突然そう声かけてきた玉城さん。
どうしてそう思うのかと戸惑うと。
「ないっしょ。
あったら呑気に学校来れないって」
「だよね〜。
だいたい、どの面下げて芽衣の前に顔出せるわけっ?」
周りにいた玉城さんの友達から、口々に責め立てられて…
「ほんとだよ。
しかもなんの責任も取らずにさっ。
学校くる暇あったら慰謝料とか、相手の医療費とか給料分用意しろっての」
その指摘にハッとする。
ほんとだ!
なんで気づかなかったんだろう…
働けない間、当然給料は減るわけで。
入院が長引けば、医療費だって相当かさむ。
顔色を変えたあたしに、玉城さんが補足する。
わざとぶつかられる嫌がらせを受けまくって…
自分を責めてたあたしは、否定する気力もなくて。
もう何のために存在してるのか、わからなくなっていた。
それでも、もう親に迷惑はかけられないと思ったし。
いざ講義を受け始めると…
風人のおかげで見つけた夢を、風人おかげだからこそ、ちゃんと叶えたいと思うようになっていった。
そんなあたしに…
「樋口さんには良心の呵責とかないの?」
突然そう声かけてきた玉城さん。
どうしてそう思うのかと戸惑うと。
「ないっしょ。
あったら呑気に学校来れないって」
「だよね〜。
だいたい、どの面下げて芽衣の前に顔出せるわけっ?」
周りにいた玉城さんの友達から、口々に責め立てられて…
「ほんとだよ。
しかもなんの責任も取らずにさっ。
学校くる暇あったら慰謝料とか、相手の医療費とか給料分用意しろっての」
その指摘にハッとする。
ほんとだ!
なんで気づかなかったんだろう…
働けない間、当然給料は減るわけで。
入院が長引けば、医療費だって相当かさむ。
顔色を変えたあたしに、玉城さんが補足する。