もうこれ以上、許さない
約束通り玉城さんが口添えしてくれたおかげで…
渋々受け取ってもらえたのだった。
だけど、深夜まで働く生活は…
ちゃんと学校に行っているのかと、お父さんに怪しまれ。
とうとう。
「どういう事だ。
お前ここしばらく、大学に行ってないそうだな。
朝早く出掛けてたから、てっきり学校に行ってるとばかり思ってたが…
帰りはいつも夜中だし。
毎日毎日、一体何をしてるんだっ」
と問い詰められる。
夜はバイトを始めたと伝えてたけど…
大学を休んでた事で、それも信用出来なくなったんだろう。
そしてバイト先を居酒屋としか言ってなかったのも、信憑性に欠けるところだ。
でも詳しい事は言えなかった。
夜は日払いがあるキャバクラで働いてたから…
といってもウエイトレスとして。
お金が必要な時にわがまま言ってらんないけど、どうしても風俗やホステスの仕事は出来なかった。
だって、まだ風人の事が好きで好きでたまらなかったから…
「…バイトだよ。
昼も夜も働いてる」
「昼もっ?
何のためにっ…
大学を休んでまでする事かっ!?」
「そうじゃないけど…
もう大学、行きたくないから」
事故や償いの事を話すわけにはいかなくて、そう嘘をつく。
渋々受け取ってもらえたのだった。
だけど、深夜まで働く生活は…
ちゃんと学校に行っているのかと、お父さんに怪しまれ。
とうとう。
「どういう事だ。
お前ここしばらく、大学に行ってないそうだな。
朝早く出掛けてたから、てっきり学校に行ってるとばかり思ってたが…
帰りはいつも夜中だし。
毎日毎日、一体何をしてるんだっ」
と問い詰められる。
夜はバイトを始めたと伝えてたけど…
大学を休んでた事で、それも信用出来なくなったんだろう。
そしてバイト先を居酒屋としか言ってなかったのも、信憑性に欠けるところだ。
でも詳しい事は言えなかった。
夜は日払いがあるキャバクラで働いてたから…
といってもウエイトレスとして。
お金が必要な時にわがまま言ってらんないけど、どうしても風俗やホステスの仕事は出来なかった。
だって、まだ風人の事が好きで好きでたまらなかったから…
「…バイトだよ。
昼も夜も働いてる」
「昼もっ?
何のためにっ…
大学を休んでまでする事かっ!?」
「そうじゃないけど…
もう大学、行きたくないから」
事故や償いの事を話すわけにはいかなくて、そう嘘をつく。