もうこれ以上、許さない
高校時代の彼女とは、あんま長続きしなくて…
いつも、告られたのに「やっぱりムリ」ってフラレてた俺は、芽衣の弁当が原因かもとか思ってた。
そんな中、芽衣と同じクラスのコとは比較的長く続いたけど…
突然学校に来なくなって、もう関わらないでと拒絶された。
そして卒業してから、その子がいじめにあってたって噂を耳にして…
気付かなかった自分をめちゃくちゃ責めたし。
芽衣の気持ちには気付いてたから、まさかって疑う気持ちもあった。
だとしたら、さすがに大学では守れないから…
やっと見つけた夢に向かって頑張ってる月奈を、守るためには言う通りにするしかなかった。
でもどんどん、月奈との時間が犠牲になって…
俺も邪魔されてるとは思ったけど。
芽衣からすれば、自分はこんな目に遭ってるのにって…
原因の俺だけ楽しんでたら、やりきれないに決まってて。
それはやっぱり申し訳なかったし…
骨折が完治するまでの我慢だから、それまでは自分の責任を投げ出すわけにはいかなかった。
なにより。
不満の矛先は月奈に向けられると思ったから、要望に応えるしかなかった。
けどそうなると。
月奈に嫌な思いをさせたり、我慢させたり、不安にさせてしまうから…
その分気持ちだけは、めいっぱい伝えようと思ってた。
いつも、告られたのに「やっぱりムリ」ってフラレてた俺は、芽衣の弁当が原因かもとか思ってた。
そんな中、芽衣と同じクラスのコとは比較的長く続いたけど…
突然学校に来なくなって、もう関わらないでと拒絶された。
そして卒業してから、その子がいじめにあってたって噂を耳にして…
気付かなかった自分をめちゃくちゃ責めたし。
芽衣の気持ちには気付いてたから、まさかって疑う気持ちもあった。
だとしたら、さすがに大学では守れないから…
やっと見つけた夢に向かって頑張ってる月奈を、守るためには言う通りにするしかなかった。
でもどんどん、月奈との時間が犠牲になって…
俺も邪魔されてるとは思ったけど。
芽衣からすれば、自分はこんな目に遭ってるのにって…
原因の俺だけ楽しんでたら、やりきれないに決まってて。
それはやっぱり申し訳なかったし…
骨折が完治するまでの我慢だから、それまでは自分の責任を投げ出すわけにはいかなかった。
なにより。
不満の矛先は月奈に向けられると思ったから、要望に応えるしかなかった。
けどそうなると。
月奈に嫌な思いをさせたり、我慢させたり、不安にさせてしまうから…
その分気持ちだけは、めいっぱい伝えようと思ってた。