涙色の空の下、君のそばでずっと。
「もう、なのは鈍感すぎるのよ」
はぁ〜っとみーちゃんにため息をつかれた。
え、私!?
「お前次それ言ったら、焼肉奢らせるかんな!」
と言い残し、かずはそそくさと男子の輪の中に入り、楽しそうにお喋りを始める。
みーちゃんはクスクスっと笑って「まぁ気にしないで」と言い、自分の席についてしまった。
今のは何だったんだろう…?
頭の中にハテナマークをたくさん浮かべたが、私には関係ないだろうと思い、
次の授業の準備をする。