王子なドクターに恋をしたら
心配で和泉くんを伺うと微笑んだ和泉くんがあたしのおでこにキスをした。
「実は、来月から毎月5日間こっちの病院に出向という形でお世話になることになったんだ」
「え?」
「僕は医者と言ってもまだ新人の部類だからね、まだまだ修行の身なんだ。斗浦部総合病院の院長、僕の叔父は外科の権威でもあってね、叔父の技術を目の当たりにして僕は技術も医者としてもまだ未熟だと痛感させられたよ。だから勉強の為にもこっちに通うことになった」
「ほんと!?」
毎月逢える?本当に?嬉しいけど、あたしは信じられなくて振り返って和泉くんにしがみついた。
和泉くんは穏やかに笑ってうなずいてくれる。
「これから毎月ちゆと逢えるから気兼ねなく二人の時間を満喫したくて家を買ったんだ」
そんなわざわざ買わなくても…と思ったけど、和泉くん曰く、ホテルに泊まるのもマンション借りるのも考えたけど、この家を不動産屋さんに紹介され見に行ってひと目で気に入ったから買うことにしたって。
それでこっちにいる間に契約を済ませたくて日中あたしとは逢えなかったみたい。
「実は、来月から毎月5日間こっちの病院に出向という形でお世話になることになったんだ」
「え?」
「僕は医者と言ってもまだ新人の部類だからね、まだまだ修行の身なんだ。斗浦部総合病院の院長、僕の叔父は外科の権威でもあってね、叔父の技術を目の当たりにして僕は技術も医者としてもまだ未熟だと痛感させられたよ。だから勉強の為にもこっちに通うことになった」
「ほんと!?」
毎月逢える?本当に?嬉しいけど、あたしは信じられなくて振り返って和泉くんにしがみついた。
和泉くんは穏やかに笑ってうなずいてくれる。
「これから毎月ちゆと逢えるから気兼ねなく二人の時間を満喫したくて家を買ったんだ」
そんなわざわざ買わなくても…と思ったけど、和泉くん曰く、ホテルに泊まるのもマンション借りるのも考えたけど、この家を不動産屋さんに紹介され見に行ってひと目で気に入ったから買うことにしたって。
それでこっちにいる間に契約を済ませたくて日中あたしとは逢えなかったみたい。