君と交わした約束
「ん?顔赤いよ?どうした?」
「な、なんでもない!!上履きどこにあったの?!」
「そ、それが・・」
私の前に出された上履きはカッターナイフで切りつけたのか、ボロボロになっていた。
「う、うわぁ・・派手にやられちゃったね私の上履き。もう履けないや。ははは」
「めぐみちゃん・・・あの誰も近づかない旧校舎のゴミ捨て場で見つけたの」
「え?!そこまで探しに行ってくれたの?よく見つけたね」
「あ、いや、その、もう新校舎は全部探したからもしかしたらって・・」
そこまで探してくれてたんだ・・・
「リサちゃん。本当にありがとう」
「ううん、いいの。でも、これが始まりだとするならもっと気を付けなきゃ。何されるかわかんないよ?」
「うん、わかってる。気を付けるね」
「うん!」
「ねぇリサちゃん。この間の電話のことなんだけど・・」
「あ!もう授業始まる時間だよ!行こ!」
「え?あ、うん」
話を遮られた・・・・?
いや、気のせいだよね。
この日を境に瑛斗ファンによる嫌がらせはエスカレートしていった。
「な、なんでもない!!上履きどこにあったの?!」
「そ、それが・・」
私の前に出された上履きはカッターナイフで切りつけたのか、ボロボロになっていた。
「う、うわぁ・・派手にやられちゃったね私の上履き。もう履けないや。ははは」
「めぐみちゃん・・・あの誰も近づかない旧校舎のゴミ捨て場で見つけたの」
「え?!そこまで探しに行ってくれたの?よく見つけたね」
「あ、いや、その、もう新校舎は全部探したからもしかしたらって・・」
そこまで探してくれてたんだ・・・
「リサちゃん。本当にありがとう」
「ううん、いいの。でも、これが始まりだとするならもっと気を付けなきゃ。何されるかわかんないよ?」
「うん、わかってる。気を付けるね」
「うん!」
「ねぇリサちゃん。この間の電話のことなんだけど・・」
「あ!もう授業始まる時間だよ!行こ!」
「え?あ、うん」
話を遮られた・・・・?
いや、気のせいだよね。
この日を境に瑛斗ファンによる嫌がらせはエスカレートしていった。