愛は惜しみなく与う【番外編】
おっと?
拓也


あとでハグしたろ


「泉くんくらい強いんだって?」

「いやーどうやろ。多分あたしの方が強いと思うけど」


アハハーと笑えば、泉がムッとした顔をする。負けず嫌いでてしまってるで!


「あら?泉くんじゃない。それに…その金髪は…杏ちゃんね?」


突然現れた拓也のお母様
めちゃ可愛い。
めちゃ若い!!!


「いやーん。うそ、可愛い。泉くんいいなー!杏ちゃんと付き合ったんでしょ?」

「うっす」


うっすってなんや!
てか拓也、そんかことまで話してるん?

フレンドリーな拓也の両親から解放されたのは、20分後


なかなかハードやったわ


「相変わらずすげぇ勢い」

「拓也の家族とはよく会うの?」

「んー。毎年拓也の親父さんの誕生日会に呼ばれる」

なにそれ、おもろ
まぁ拓也は泉が大好きやからな

おとんも、泉のことすごい好きそうやった。ええこっちゃ


にしても、平和が続いてる。春の抗争まで、きっと何もないやろう。
身体がなまる気がするなぁ


2人で買い物袋を持って家に帰る
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