ギャンブル依存症と言われました
その3人の方々は一生懸命働いていて発声も良かったです。ただお冷も指導に後ろで付き添われながら置き、オーダーも通常の方の3倍は遅く、「とてもアルバイトスタッフとしては雇えないな」と思いながらも一生懸命さは伝わる。「この子達は自分達はハンデキャップを背負ってるのがわかってるのか」、「どんな思いで仕事をしてるのか」と失礼ながらに思いながらも不思議と元気を貰えました。

自分もハンデキャップがあることを自覚したからだと思います。ここまで来るまでにたくさんの嘘をつきました。それでも両親は捨てずにこんな私を拾ってくれました。10年前はこんなになる自分を想像してなかったです。これからどうして行こう。と悩んでる自分にその頑張ってる3人の子に勇気を貰えたと思います。

出てきたハンバーグ定食は予想をはるかに上回る美味しさでファミレスなんかとは比べ物になりません。料理長グッジョブ!また食べたいと思いましたが場所が場所なだけに二度と行きたくはないですね…ただ食堂だけ落ち着いたら行ってみようと思いました。

その後は1時間かけて家に戻り、死んだように眠りました。
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