独占欲全開なモテ男子と、幼なじみ以上になっちゃいました。



「……だからって男のベッドに入ってくるとか無防備すぎ」


「瑞月くんのベッドだからいいかなって」


「……俺以外の男だったらどーなってると思ってるの」


「大丈夫だよ?だってわたし瑞月くんのベッドにしか飛び込まないもんっ」


瑞月くん以外の男の子なんて興味もわかないし、眼中にもないもん。


それくらい、わたしの瑞月くんへの気持ちは強いんだから!



「……なんでひよってそんな無防備なの」

「瑞月くんの前だけだよ?」


「……うん、ぜったい俺だけの前じゃないとダメ。他の男にこんなことしちゃダメだから」


ぜったいしないのに。

こんなにわたしは瑞月くんしか見てないのになぁ。


「み、瑞月くんもね、他の女の子にこんなことさせちゃダメだよ?わたしのそばにいてね?」


「いつもひよのそばにしかいないじゃん」


「うぅ、そうだけど」


でもそれは幼なじみだからそばにいてくれてるんだよね。

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