遠い記憶

優一は良介のアドバイスでアパルトマンを2軒分購入した。
両方とも、少しリフォームして1軒は、賃貸で貸し出し、もう1軒は卒業したらそのアパルトマンで1人暮らしすると楽しみにしていた。

俺は優一が大金を手にして人生ダメにならないようにと祈ってたが、優一は堅実にしっかりしていた。

そして、株よりパリ支店の仕事に打ち込んでくれた

あの時、息子が誇らしかったしお義父さんのお陰で堅実でしっかりした子になったと感謝した。


< 108 / 134 >

この作品をシェア

pagetop