南の島のクリスマス(十年目のラブレター)
––––––––PM8:04
「アキ姉、あとどのくらい?」
息を切らす女。
「あと…3分くらい?でも…あの人混みなら30分はかかるよ。」
「ごめん…」
「いいって。そんなことよりほら、頑張って。」
アキ姉が引っ張ってくれる。
准のところまで…。
あと3分だから…。
バックヤードの通路だから人は少なくても、
オープニングの準備のための
リネンとか商品で
ごった返しているから…
なかなか進めなくない。
「アキ姉、あとどのくらい?」
息を切らす女。
「あと…3分くらい?でも…あの人混みなら30分はかかるよ。」
「ごめん…」
「いいって。そんなことよりほら、頑張って。」
アキ姉が引っ張ってくれる。
准のところまで…。
あと3分だから…。
バックヤードの通路だから人は少なくても、
オープニングの準備のための
リネンとか商品で
ごった返しているから…
なかなか進めなくない。