王子様のキミ♪

私があなたに惚れる?!


「えっ,ねっ..あの・・・。」

顔が引きづってる私に,

「あぁ?なに?」

何もないような表情の転入生。

「だっだから・・・その,この
体勢はどうにかしてよ...。」

「あぁ。いいじゃん。
つか,お前,胸でかいな。」

そう言って,私の胸をチラっと
見た。

「なっ/////」

突然の発言に恥ずかしがる私。

そして,転入生は,手をだんだ
んと私の体に近づけ,
胸を触る。

「やっ,ちょっ!やめてよ!」

「やめんない。」

それから激しく触ってきて,反
応する私に,


「気持ちいい?」

と聞いてきて,私は無視した。


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