パリへ追いかけてまで

萌ちゃんと待ち合わせのカフェ。

やっぱり今日も、走ってくるのを、カフェの中から見ていた俺。

窓際の席に座っている俺に気がついて、手を振りながら、カフェに入って来た萌ちゃん。

可愛い…

「佐藤さん、お待たせしました。すみません。」

「大丈夫だよ。 萌ちゃんは、何飲む?」

「えっと〜、ココアにします。」店員に注文し、 

亮は、早速良介さんからの預かった紙を萌に渡した。
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