年上幼なじみのあぶない溺愛
ポカポカした気持ちのまま春哉くんのとなりに座ろうとしたけれど、なぜか春哉くんに呼び止められる。
「志羽、こっちきて」
「こっち……?」
「そうだよ」
春哉くんに手招きされ、言う通りそばに行く。
「いい子。志羽は俺の前に座ろうね」
「え……わっ!?」
すると春哉くんが私の腕を引き、自分の前に座るよう促される。
意図がわからないまま、おとなしく足を開いてスペースを作ってくれる春哉くんの前に座った。