吐いて。食べて。吐いて。
「どうしたの!
そんなに痩せて!拒食症みたいじゃない、、、」
わたしを一目見て
放った母の一言にわたしはイラつきを覚えた。
痩せてなんかいない。
足なんて太い。
どこが拒食症なの、、、。
言いたいことをグッと堪え、
わたしは実家に帰った。
もちろん、周りからは拒食症、気持ち悪いなど言われたが何も耳に入ってこなかった。
実家に帰ると
もちろんご飯は食べなくてはいけない。
薬をこっそり大量摂取し、
体重をなんとかキープする日々。
早く帰りたい。
それが本音だった。