吐いて。食べて。吐いて。
大学の初めての講義の後
わたしは彼氏を呼び出した。
「話があるんだけど、、、。」
彼氏はなになに?と言って笑いながら聞いてくる。
「別れてほしいんだけど、、、。」
すると、
一瞬表情が固まり顔色を変えていく。
「僕の!
どこが!
ダメだったんだよ!
なぁ!
教えてよ!」
「自分勝手なところ、、、。」
「どうしてだよ!
僕、ルノンのこと第一に考えてたじゃん!
だから、実家に帰るのも我慢したんじゃん!
なんで?なんで?
どれだけ寂しかったか!
ルノンは僕を馬鹿にしてるの?
どうなんだよ!」
あまりにもの変動ぷりに驚きを隠せない。