舞い始めた心

月日は経つのが早かった。


プレートを取る手術だったので、大きい後遺症は無く、5日で退院となった。

「よし、蘭。良いとこにいこうっ」

龍人さんは車を走らせた。


「どこにいくの?」

「ひみつ。」それしか言わない龍人さん


しばらく走ると浜辺が広がる海についた


そして龍人さんは


指輪を、取り出した。


「蘭。俺と結婚してほしい。」

何もかもが急に動く。

まさかこのタイミングも、こんなに急だったなんて。

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