【完】今夜も愛してあげる。




最奥で精液が溢れ出し、余すことなく注がれていく。


好きな人に欲望で満たされる悦びを感じた。



「んっ……まだ、足りないよね?」


何度注げば孕むかな、と呟くのが聞こえてぞっとした。


まさか抱き潰すつもりじゃ……



快楽の余韻でぼんやりとしている私の頬や瞼、肌のいたる場所へと口づけながら萎えた欲望を硬くしていく。


「はぁ、だめっ!これで終わりに、んっ」






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