【完】今夜も愛してあげる。



「じゃあ、もう一回しよう」



「えっ……今日はもう辞めましょう?」



「んーー、智紗の口の中気持ちよくてもっとしたくなるんだよね」



「話が違うじゃないですか……!」



嫌と言ったら辞めると言ってたのに…!





「涙目で見られても、余計にそそるだけだよ」



「あっ、待って……ん……!」



手首を押し付けられて逃げられずに、再び侵入を許してしまう。



さっきよりもがっついてくるせいで、口の端から涎が伝い落ちていく。
 

思考は完全に停止。とにかく舌を絡ませることだけに集中した。








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