10年ぶりに会った幼なじみはとてもイケメンになっていました。
「ね〜なんで蓮くんこっち向いてくれないの?」

「芽依ちゃんがいるから」

「私の方見たくないの?」

ちょっと悲しくなって声が震えちゃう。

すると蓮くんはくるっとこっちを向いて

「やっぱり芽依ちゃんには適わないよ」

と言いぎゅっとして寝てくれた。

蓮くんの心臓ドキドキしてる…。

蓮くんの心臓の音を聞いて自分はそれ以上にドキドキしてることに気づいてしばらく寝れなかったのは誰にも秘密。
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