人気俳優と、同居することになりました
ベランダに出て、機械を持ったまま
夕陽ちゃんと夕葉ちゃんに連絡を取ると
すぐに来てくれると言うことだった
そんな時間も立たないで来てくれた
夕陽ちゃん、夕葉ちゃん+旦那さんたち
「これなんだけど」
「「・・・・」」
「盗聴器だな」
盗聴器・・・
「愛ちゃん、心当たりはあるか?」
心当たりは
「あのマネージャーしか浮かばない。
あたしのバックに触れるのもあのマネぐらいだもの」
「そうか」
そう言って考えている颯君と翔君
ベランダで話すことにしたあたしたち。
勿論桜を含めてだけど
「明日、きっと愛のマネは現場に入ってくると思う」
「夕陽もそう思うか?」
「当り前でしょう?」
現場に入るとなると、狙われてくる可能性もある
「だけど、現場に来ないでここに来る可能性も無きにしろあらず」
「どうしたらいい?桜は、明日学校を休むけど
ここに置いて行ったら、桜の身の危険があるかもしれない」
何かあってからでは遅いのだから
「愛。明日現場に桜の事頼めるか?」
え?
「それは構わないけど」