罰ゲームから始まる恋



普段と何も変わることなく全ての授業が終わった。


終礼もつつがなく終わり、声を掛けられる前にそそくさと教室を出てきた。


ふ〜、今日も疲れたな、早く帰ろ!

おやつに新作のポテチ食べたいな


くだらないことを考えながら帰っていたら、あっという間に家だった。


携帯をふと見てみれば、LINEが来ていた。


<今日一緒に帰ろうと思ったのに!帰るの早すぎじゃない?笑>


お、大宮くん。


<そうだったの?ごめんね!実は今日用事があって、早く帰らなきゃいけなかったの(>_<)>


と送れば、


<そうだったんだ!じゃあ明日は一緒に帰ろうね!>


と来た。
リップサービス旺盛だ。


<うん、りょうかい!明日楽しみにしてる!>


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