声と性癖
「はあ、可愛い。なぜ僕は今レコーダーを回していなかったんだろう。一生の不覚だ。」
「あの……だだ漏れです。」
「でも、知ってくれるんでしょう?」

少し早まったかもしれない……。

そう思った結衣なのだった。


✽+†+✽―END―✽+†+✽



一度エンドにしたのですが、どうしてもエピソードを足したくなり、この後番外編を掲載しようと思います。

良かったら、読んくださると嬉しいです|ω・`)

< 225 / 270 >

この作品をシェア

pagetop