俺様プリンスとの甘い約束
リムジンの中は驚くほど広かった。これ本当に車?と思うほど。まるで”動く応接間”
だよこれ。っと驚いていると、


「可愛い~!これがかりなの妹か~。かりなよりもきれい要素が強いけどやっぱりかわいいなぁ~。」

「いや~美人かつ可愛いってヤバくね?」

「それな~。こんな美人みたことね~。」

「俺のプリンセスより可愛いかも」

「それは言っちゃいけないだろ。マナちゃんに怒られるぞ?」

「うわ!やべぇ。今の撤回。」



先に車に乗ってた先輩方がみんな謎なことを言っている。ん?誰のことだろう?かりなの妹って聞こえた気もするけど、そんなことありえないか。


「そうでしょ~。でもみんな手出しは禁物よ。くららにはもっといい男じゃないと釣り合わないからね。」

ん?お姉ちゃんはなんてことを...。はっきり言って、ここにいる先輩方は超が付くほどかっこよかった。先輩方よりもっといい男ってどういうこと?

「ええ~~~お姉ちゃん?何言っちゃってるの?私ここにいる先輩方とも釣り合わないよ?可愛くないし。」


「「「..................。」」」
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