俺様プリンスとの甘い約束
設定をして部屋に入った。な~んと角部屋なだけあってチョーでっかい窓。そしてチョー綺麗なお部屋。うんうん。一目ぼれ。これはかなり快適に三年間を過ごせそうだ。

そうして上機嫌で部屋の整理を始めた。部屋に山積みになっていた段ボールがみるみるうちになくなっていく。きっもち~!最後の一箱を片付けようと壁際によって持ち上げようとしたときに...

ウィ~ン

ドアの仕切りが開いた。

ドサッ

と同時に何かがこちら側に倒れて来た。

「な、な、ナニ?」

お隣さんの荷物がこちら側に倒れて来たのかと思ったら、何だか違そう......。

「ひ、ヒト?」

どこからどう見ても人の様.........。大丈夫かな。具合でも悪いのかな。起きれるかな。

心配だからよってみた。

モソ、モソモソモソ。

....................。どうやら寝ていてまだ起きていないらしい。もたれて寝てて、床に倒れたのに起きないってどういうことよ⁉︎

リカイフノウでござんす。

っていうかそのままにしてたらタンコブができちゃうじゃない!
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