恋喧嘩
瑞穂sede
「辰五郎さん‥あのね」
今、辰五郎とカフェで話をしている。こんなに恐怖心を覚えた相手は他にいない。怖い。帰りたい。
でも、私には則子がいる。約束したから。離れない
「なんだよ💢」
「そのごめんなさい‥」
「だから何だよっ」
「実は‥あかちゃんは流産したの。」
「なんでなんだよ‥」
「それは‥あかちゃんが出来たって連絡した日。  次の日辰五郎さん酔っ払っていて私を抱こうとしたのよ‥」
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