クリスマスプレゼントは彼氏をお願いします


お風呂も済ませて歯も磨いた。あとは寝るだけだ。


自分の部屋に入った私は机の中から1枚の便箋を取り出した。


「・・・一枚もったいないけど約束したからしょうがないよね」


早苗と約束してしまった以上嘘はつきたくない。近くにあるボールペンを手に取り、大きな字でお願いを書くことにした。

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