彼女は溺愛されていることを知らない
「やった、やったぞぉーっ!」

 三浦部長がやけにハイテンションで喜んでいる。その姿はいつもとギャップがありすぎてかなり怖い。

 ああ、どうせなら美味しいものが食べられるお店に行きたいなぁ。

 引きつった笑いを浮かべながら私はそう思うのであった。
 
 
**本作はこれで終了です。

 ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
 
 
 
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