吐息



敏感なところを刺激され、私は身体をのけぞらせる。


「んんっ……」


自分の意思じゃないのに、身体は良がり、絶頂に達する。


ビクビクと身体が痙攣し、同時に強烈な快楽で包まれた。


脳が性欲の鎖で縛られたみたいに、それしか考えられない。


悲しくて涙が出てきた。


「ふはは……泣いてるのかい? それは、後悔? それとも懺悔の涙かな? よしよし、可哀想に。俺が慰めてやろう」


浅田さんが、私の股に割って入ってくる。

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