きみは幽し【完】
あとがき





こんにちは、灯 えまです。

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。



さて、いかがでしたか(どきどき)


この作品は、藤川巴さん主催の
「勝手に年越し辞書企画」参加作品となっています。

豪華すぎる作家様が参加されていますので、
是非、色々と読んでみてください。



ずっとそばにいる、
その8文字分の寿命で充分だと思いたかった。

もともとこのワンフレーズからこの物語は生まれました。



青色の表紙が似合うような、
上品なバッドエンド(?)を目指しました。

海へのあこがれが強くて、じょうずに書けない自分に悔しくなったり悲しくなったりしましたが、書き終えた今、この物語をわたしは結構気に入ってます。

今までずっと挑戦したかった物語の編み方にもはじめて挑戦してみました。文学に対する色々な憧れもつめこんでみました。少しでも誰かの心に届いていればいいなと思います。映画の撮れない私の文学の海はこんな感じです。



ふたり、という単位が好きです。
だけど、変わらないものなどないですね。

思春期を眠らせて、運命になりそびれたふたりが
これからもそれぞれに生きていますように。


ぜひ、渚のアデリーヌも聞いてみてください。

イメージソングとして、

きのこ帝国さんの「金木犀の夜」
never young beachさんの「お別れの歌」
そして、やっぱり一番は、渚のアデリーヌ、かなと思います。



2021年、
皆さんのもとに、たくさんの幸せが訪れますように。



2021.01.12 灯 えま















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