自動手記人形は私の隣に〜海を越えて「愛してる」を〜
あとがき
初めましての方、初めまして!お久しぶりの方、こんにちは!浅葱美空です。

今回は、私の一番好きな作品である「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」をテーマに描いてみたいなと思いこのようなお話になりました。何故書こうかと思ったかというと、小説のアイデアを書いたノートを整理していた時、ページをめくっていたら「そういえば、前にヘタリアをテーマに書いたなぁ」と思い出し、よし書いてみようとなったからです笑。

ちなみに、私がヴァイオレット・エヴァーガーデンを知ったきっかけは、すみれと同じです笑。出会えた運命に感謝しています!

絵も物語も、全てが美しく見るたびに心が洗われるような気持ちになります。ぜひアニメや小説に目を通してみてほしいです。アニメと小説ではお話が若干違っていたりするのですが、どちらから見ても楽しめると思います。ちなみに私はアニメから見ました。

とっても素敵なお話なのですが、我が家ではヴァイオレット・エヴァーガーデンが好きなのは私だけなんですよね……。父は鬼滅の刃(推しは冨岡さん)、母は約束のネバーランド(推しはノーマン)、弟は進撃の巨人、妹は呪術廻戦と好きな作品がバラバラなので……。いいお話なんだけどなぁ……。

読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう。
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