最後にもう一度愛を...



「すみません、お兄さん。痛かったでしょう。私が声を荒げなければ良かったのに」



私がお兄さんといった人は、私に手をあげようとした人



手首が赤くなってるから、強い力で紅さんに掴まれたはず...



ごめんなさい...



でも...



「それでも、私はあの人と...紅さんと話しをしなければならないんです。何をされても、何を言われても私はもう逃げないって決めたんです」

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