兄とあたし
3月1日ー。
かず兄は、死んだ…。
お店の入ってる、ビルの屋上から、飛び降りたのだ…。
あたしは、それを、知り合いから聞いた。
何故、マサじゃなかったかというと、マサは、あたしが、「後追い自殺する。」と思ったから。
マサは、「歌舞伎町の違う店に行った。」と言いたかったらしい。
あたしが、探さないように…。
あたしは、ツラくて、苦しくて、本当に、「(後追い自殺しよう。)」と思った。
そんな時に、夢に、かず兄が出てきた。
あたしは、「後追い自殺したい。」、「何で、あたしを置いて死んだの?」それをぶつけた。
かず兄は、「後追いはするな!」と言った。
他のもたくさん言われた。
「俺の分まで生きて、お前を通して、この街の移り変わりを見せて欲しい。
お世話になった、マスターが、独立して、No.1になったとこを、見せて欲しい。
俺は、お前のすぐそばにいる。
ずーっと、見守ってやる。
ずーっと、愛情をやる。
愛してるよ、えり。」
そこで、あたしは、泣きながら、目が覚めた。
胸に熱い思いを感じた。
あたしは、この街にいることが、ツラくて、何度も出た。
でも、その度に、戻った。
かず兄を探しても、もう、いないのに…、かず兄を探してる…、自分がいる…。
「会いたい!
会いたい!
会いたい!
会って、「よっ!妹!!」って言われたい!
まだ、愛情が欲しい!!
あたしには、まだ、かず兄が必要なの!!」
そう思って、何度も死のうとした。
でも、死ねなかった…。
かず兄は、死んだ…。
お店の入ってる、ビルの屋上から、飛び降りたのだ…。
あたしは、それを、知り合いから聞いた。
何故、マサじゃなかったかというと、マサは、あたしが、「後追い自殺する。」と思ったから。
マサは、「歌舞伎町の違う店に行った。」と言いたかったらしい。
あたしが、探さないように…。
あたしは、ツラくて、苦しくて、本当に、「(後追い自殺しよう。)」と思った。
そんな時に、夢に、かず兄が出てきた。
あたしは、「後追い自殺したい。」、「何で、あたしを置いて死んだの?」それをぶつけた。
かず兄は、「後追いはするな!」と言った。
他のもたくさん言われた。
「俺の分まで生きて、お前を通して、この街の移り変わりを見せて欲しい。
お世話になった、マスターが、独立して、No.1になったとこを、見せて欲しい。
俺は、お前のすぐそばにいる。
ずーっと、見守ってやる。
ずーっと、愛情をやる。
愛してるよ、えり。」
そこで、あたしは、泣きながら、目が覚めた。
胸に熱い思いを感じた。
あたしは、この街にいることが、ツラくて、何度も出た。
でも、その度に、戻った。
かず兄を探しても、もう、いないのに…、かず兄を探してる…、自分がいる…。
「会いたい!
会いたい!
会いたい!
会って、「よっ!妹!!」って言われたい!
まだ、愛情が欲しい!!
あたしには、まだ、かず兄が必要なの!!」
そう思って、何度も死のうとした。
でも、死ねなかった…。