幸せへの物語





それから私はくるみちゃんと一定の距離を取りつつ過ごしていた。にも関わらずくるみちゃんは
何故か翠嵐の人達と仲良くなっていた…












それから2週間後いつものように倉庫にいくとボロボロになったくるみちゃんが倉庫の前で倒れていた。守らなければいけないとくるみちゃんも姫になった。



















今思えばそれが間違ってたのかもしれない。


















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