Sweet Love~極上に甘い恋~
重症、だろうか?

大森さんのことを考えただけで、彼に感じてしまうような体質になるなんて…。

その体質になってしまったわたしは、ただ戸惑うことしかできなかった。


翌日のことだった。

「何とか間にあった…」

呟いた後、腕時計を見て時間の確認をした。

今日は17時のお迎えである。

もうそろそろ、大森さんがあのビルから出てくるはずなんだけどなあ。

そう思ってた時、大森さんの姿が見えた。

「えっ…?」

その光景に驚いて、声が出た。

何してるのですか?
< 186 / 328 >

この作品をシェア

pagetop