Sweet Love~極上に甘い恋~
「はい…」

わたしは首を縦に振ってうなずくと、ソファーのうえで横になった。

目隠しをするように、目のうえにアイスノンを置いた。

「一体、何があったんだ?」

春日先生が聞いてきた。

「えっ…。

さっきミクの言った通り…」

そう言ったわたしに、
「本当は違うんだろ?」

春日先生がそう言ったので、
「…はい」

わたしは首を縦に振ってうなずいた。

どうやら、春日先生はわかっていたらしい。

わかっていたなら、言い訳は無理だと思った。
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