Sweet Love~極上に甘い恋~
「2人で、だけど」

そう言った二階堂くんに、ドキッ…とわたしの心臓が鳴った。

ふ、2人ですか!?

「嫌?」

そう聞いてきた二階堂くんに、
「い、嫌じゃない嫌じゃない!

大丈夫です!」

わたしは首を横に振って答えた。

何が大丈夫なのよ…。

わたしが大丈夫か、だよ…。

「じゃあ、明日。

学校終わったら、そっち行くから」

二階堂くんはそう言うと、電話を切った。

や、やったーっ!

わたしは携帯電話と紙を持ったまま、ガッツポーズをする。

カラオケ…しかも、2人っきりでございます!

よっしゃー!
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