地味子とイジワル王子の秘密恋愛♡
「ふっなにお前。ドキってしちゃった?」


怪しげな笑みを浮かべながら、近づいてくる先輩。


あっという間に至近距離。


「っち、近いですよ…先輩!」


「…なぁ紗莉。メガネ外してみ?」


えっ!
それは何がなんでもダメ!


先輩の手がメガネへと迫ってくる中、私は必死に逃げる。


先輩の手がメガネに触れたと同時に…思い切り突き飛ばす。
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