骨と緑からできたもの

「、、、、んっ、、、、、」

大学で見ていた、彼は、其の人物にキスをする。

「、、、、ふっ、、、、、」

そのまま、赤と黄色の着物の裾をとり。そしてなんていうか。
髪をなでる
(俺が、、、こいつを利用してやる)

そう思いながら。抱きしめる、抱きしめられた相手は「愛」を疑っていない
そもそもなんでこんなことになっているのかというとーーー

大学時代にあった
(俺は、、、日本呪術協会で成あがってやる)

そう思ったときに、なんていうか都合のいい人がいる
「ねぇ君」
「ん」
「俺の実験に付き合ってくれ」
「え、ちょ、え、いいよ」
「本当じゃあ今日、ここへ来て」
「、、、う、うん」

そして、中庭へいく
「で、どうしたの」
「好きだ、えというわけで、さっそく」
「ちょ」
お姫様だっこである。
「ええ~~~~~~」

そして、お姫様抱っこのまま、そして、裏庭を駆け上がっていく
そして、そのまま、なんていうか。
「いや、、、、あの下ろして」
無視
【無視するなーーーー」
そうはいっても、無視する以外できることはないとばかりのがん無視である。
そして、そのまま自室へいく
「ちょ、ちょ、っとまっていったんおちつこ、どうしたの?」

そういう気持ちを、手であらわすのである
あせあせと出て行く。
「実は」
「実は、、、」
そこで、なんか出てくる、器具
「っていうか実験に付き合ってくれお願いだ」
ぺこり頭を下げる。
「まぁ、いいけど」

おせおせである
なんていうか押しに弱いのである
まぁこの人こういうところもとからあったけども
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