恋いは赤い糸で 結ばれている 1
香利「今日はありがとう」
菘「お礼を言うのは私だよ。誘ってくれてありがとう」
手をお互いに振って別れた。
夕方、僕は学校から家に帰って来た。帰って来たけど母さんいないのかな?
蘿蔔「ただいま」
薺「お帰り。蘿蔔」
蘿蔔「母さんは?」
薺「運動しに行ってるみたい。帰って来たらメモがあった」
テーブルの上を見るとメモが置いてあった。『走ってきます。帰って来たら夕食作ります』と書いてあった。
手洗いうがいをしたら夕食作りを手伝うように姉ちゃんにいわれ手洗いうがいをした後、着替えてから台所に行った。
菘「ただいま。カレーの匂い」
薺「お帰り。お母さん」
菘「夕食作ってくれたの」
薺「帰ってから作るの大変だと思って」
菘「ありがとう」
母さんはゆっくりお風呂に入り僕は手伝いが終わったから自分の部屋で予習した。
菘「お礼を言うのは私だよ。誘ってくれてありがとう」
手をお互いに振って別れた。
夕方、僕は学校から家に帰って来た。帰って来たけど母さんいないのかな?
蘿蔔「ただいま」
薺「お帰り。蘿蔔」
蘿蔔「母さんは?」
薺「運動しに行ってるみたい。帰って来たらメモがあった」
テーブルの上を見るとメモが置いてあった。『走ってきます。帰って来たら夕食作ります』と書いてあった。
手洗いうがいをしたら夕食作りを手伝うように姉ちゃんにいわれ手洗いうがいをした後、着替えてから台所に行った。
菘「ただいま。カレーの匂い」
薺「お帰り。お母さん」
菘「夕食作ってくれたの」
薺「帰ってから作るの大変だと思って」
菘「ありがとう」
母さんはゆっくりお風呂に入り僕は手伝いが終わったから自分の部屋で予習した。