恋いは赤い糸で 結ばれている 1
ケーキ食べてお茶も飲み終わり香利と佐代里さんは家に帰る時間になった。
香利「友毅」
友毅「何?」
香利「今日のケーキもクリスマスのケーキも友毅のお父さんへの思いが詰まった
美味しいケーキだった」
友毅「ありがとう」
香利「うん」
香利は微笑んだ。
イチゴのケーキは父さんの一番好きなケーキ。俺の特別な思いが詰まったケーキなんだ。
現代
香利「さて、そろそろ寝たかな」
友毅「寝てるだろうな」
友香の部屋の襖をそっと開け枕元にプレゼントをそっと置いた。
友香「パパ。ママ。おはよう」
香利「おはよう友香」
友毅「おはよう」
友香「見て見て、サンタさんからプレゼント届いたよ」
友毅「良かったな」
香利「友毅」
友毅「何?」
香利「今日のケーキもクリスマスのケーキも友毅のお父さんへの思いが詰まった
美味しいケーキだった」
友毅「ありがとう」
香利「うん」
香利は微笑んだ。
イチゴのケーキは父さんの一番好きなケーキ。俺の特別な思いが詰まったケーキなんだ。
現代
香利「さて、そろそろ寝たかな」
友毅「寝てるだろうな」
友香の部屋の襖をそっと開け枕元にプレゼントをそっと置いた。
友香「パパ。ママ。おはよう」
香利「おはよう友香」
友毅「おはよう」
友香「見て見て、サンタさんからプレゼント届いたよ」
友毅「良かったな」