恋いは赤い糸で 結ばれている 1
葉月「切っ掛けが私達と似てるね。私も帽子が切っ掛け春草くんと仲良くなったから」
香利「そうなの?」
友毅「芹斗、その帽子の切っ掛け教えろよ」
芹斗「えっと・・・その・・・・・」
教えるのは恥ずかしいけど僕達の帽子の切っ掛けを香利と友毅に教えた。4人で笑い合っていると、お昼になり途中まで4人で一緒に帰った。
香利「春草君、池に落ちてまで帽子を拾ってあげるなんてカッコいいじゃない」
葉月「で、その後は春草君が風邪をひかないように私のお家で服を乾かしたの」
芹斗「あの時、大丈夫って言ったのに無理やり連れてかれて」
友毅「春草のことが心配だったんだな」
話をしながらぶどう園の前に到着した。
香利「そうなの?」
友毅「芹斗、その帽子の切っ掛け教えろよ」
芹斗「えっと・・・その・・・・・」
教えるのは恥ずかしいけど僕達の帽子の切っ掛けを香利と友毅に教えた。4人で笑い合っていると、お昼になり途中まで4人で一緒に帰った。
香利「春草君、池に落ちてまで帽子を拾ってあげるなんてカッコいいじゃない」
葉月「で、その後は春草君が風邪をひかないように私のお家で服を乾かしたの」
芹斗「あの時、大丈夫って言ったのに無理やり連れてかれて」
友毅「春草のことが心配だったんだな」
話をしながらぶどう園の前に到着した。