小説「グレイなる一族」

エピソード57 「グレイなる国会」

I am GALY・・
私の名は、グレイ

私の身体に直接コロコロしないでください♪
だって私はゴミなんかじゃありません

グレイの身になって♪グレイの身になって♪である。

時節は、真夏の頂点だれがもがこの季節をこれぞ夏だという時期のことである。

現在この「グレイランド」には、「グランマ」・「セバスチャン」・「マロン」・「ノリィーアントワネット」・「プーちゃん」・「エリス」・「アーノルド」・「マーガレット」そして、私という由緒正しき誇り高き高貴な生き物。

これだけの生き物が一同に集まっていれば、時に論争などが起きてしまうものだ。

それは、「グランマ」の一言から始まった・・

グランマ「ふー今日はみんなで外にご飯でも食べに行こうか?」

この言葉に反発したのは、「ノリィー」だった・・

ノリィー「せっかく、帰郷してるんだし家で食べようよ。」

グランマ「もう作るの面倒だし・・外に行こうよ」
ノリィー「だって、赤ちゃんいるし落ちつかないよ。」

一向に話は終着の見えず平行線の一途を辿っている。

確かにこれだけの生き物が民衆として、この「グレイランド」で生活しているのだ私という長があってももはや国会を成立して民主的に問題を解決するしか手はないと考えたので意見の違う同士それぞれに政党を作ってもらい意見を主張してもらいたいのだ。






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