🎂ショコラ・シャンティー🎂
―――あれから、彼女は彼に贈り物を贈ろうとした―――
あの冷たい顔の、香水プンプン女に馬鹿にされたから、仕返ししてやろうと思いったった。あの女から彼氏を分捕ろうとした。だけど、彼氏からも馬鹿にされており、自分の事を知られていた。あの荷物、全部、彼女宛であった事に気づいていなかった。仲の良い彼氏彼女を当てつけられ、とても悔しくて、とても悔しくて、香水プンプン女に負けないように、奇麗な自分になろうと思った。
それで―――彼氏を引っ掛ける。だけど、一つだけ―――問題が残る―――。その荷物をどうするか?―――彼氏を落とすにはどうするか?―――誰もが考えられない事もあった。彼氏はイケメンであり、今度、会う時に、会う約束をする事になった。連絡先は―――彼が残して行った―――。
ケーキ🎂を作る為にも、真琴祐樹は必要な男性でもある。その彼女と言う、香水プンプン女もいる。
『―――あら・・・貴方・・・私達の・・・職場に良く来れるわね・・・このちび女・・・貴方も・・・受かったのね・・・だけど・・・こいつだけは・・・渡さないわよ・・・』
其の言葉に、彼女は吃驚してしまい、『―――あの・・・この荷物・・・捨てるのも・・・勿体ないし・・・貴方が・・・貰ってくれる?私には・・・捨てられないから・・・』とカワイ子ちゃんになってしまった。彼女は―――間宮裕子ははっきりと言い放つと、『―――あら・・・』と言った。彼女はクスクスと笑いだし、『―――貴方・・・超天然・・・ミス天然よ・・・』と言った。
『―――どれも・・・貴方宛じゃない・・・お馬鹿さんね・・・あんな・・・嘘を・・・見抜けないなんて・・・』
―――な・・・なにぉう?嘘だとぉ?
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