Last Melody
リダに電話をする
「もしもし」
「もしもし、どした?」
電話に出たリダは何やらパソコンでカチカチやってる音がした
「え?今何かしてた?」
「あーちょっと打ち込みで曲作ってたんだよ」
「そう?大変だね」
「大変だねってお前らにも作ってもらうからな!?
シャトルさんのおかげでチャンネル登録者数1万人超えたからオリジナル曲バンバン出すぞ!」
相変わらずリダはこのバンドに暑苦しいくらい熱心だなー
「てか、今日シャトルさんとコラボだったんだよな?
どうだった?」
リダから話をしてきた
「楽しかったよ!シャトルさんもピアノやってたみたい」
「へぇー仲間出来てよかったな」
「うん!」
リダのこの反応がこれが本来の反応なのかな?
まあリダと付き合ってるわけじゃないから感覚違うのも当たり前なんだけどね
「シャトルさん、またコラボしようって言ってくれたんだけど行ってもいいの?
このまま私だけが目立っていいのかな?」
と恐る恐る聞く
「何言ってんだよ、前からお前らが目立つことは承知の上だったろ
出来るコラボはやって欲しいしそれがこのバンドのためになるからむしろありがたいぞ?」
リダはそう言ってくれる