俺のことずっと好きでいろよ
で…ミーティング終わって…

学校のバスに乗り込もうとしてる琉希くん…にファンの女子とおぼしき人が声をかけた。

琉希くんが振り向いた。

そして…琉希くんが固まった。

え…?

長い間…
固まってた気もするし、一瞬だったような気もする…

けど、明らかに…他の子たちとは違って…びっくりしてる…

誰?
わたしの中に不安が押し寄せる…

知ってる人?

なんとなく…
茉祐子って名前が頭に浮かんだ…

琉希くんはそのままバスに乗り込んでしまったけど…
誰なんだろう…?

ハラハラしてたら、
後ろから声が飛んできた。

「みのり。一緒、かえらねー?」

「え?輝。」

振り向いたわたしの前には輝が立っていた。
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