俺のことずっと好きでいろよ
「今から、おまえん家送ってって、監督に挨拶しなきゃな。」
「って…?」
きょとんとして俺を見てる。
「おまえと付き合うって…挨拶しとかねーと。おまえ試合これねーじゃん。」
「あ…」
「それに、今日これだけみんなに見られてるんだし、いずれ監督の耳にも入るじゃん?」
「そ、そうだね。」
「俺、野球部だし、ほっとくわけにいかねーだろ?」
「まぁ。そのとおりかも。」
「だろ?ってことで、行こ。」
「うん。」
そのまま花火のフィニッシュを待たず、会場を後にした。混むだろうし、挨拶しなきゃなんねーし、早めに…
で…挨拶…
「青山監督、今宮です。今まで言ってませんでしたけど、みのりさんとお付き合いしてます。」
今までみのり送ってきたときはみのりの家への曲がり角の前でバイバイしてたけど、今日はそのまま家の中に一緒に入っていって、監督を呼んでもらった。
みのりの母親は俺を見るなり、
「どうしたの?こんなイケメン彼氏つれてかえるなんて!」
と騒ぎ立てるし、二階から晴斗が降りてきて、
「やっぱつきあってたんだ」
と騒ぎ立てるし、大変だ。
それで当の青山監督は、苦い顔して座ってたけど、一口コーヒーを飲んで言った。
「って…?」
きょとんとして俺を見てる。
「おまえと付き合うって…挨拶しとかねーと。おまえ試合これねーじゃん。」
「あ…」
「それに、今日これだけみんなに見られてるんだし、いずれ監督の耳にも入るじゃん?」
「そ、そうだね。」
「俺、野球部だし、ほっとくわけにいかねーだろ?」
「まぁ。そのとおりかも。」
「だろ?ってことで、行こ。」
「うん。」
そのまま花火のフィニッシュを待たず、会場を後にした。混むだろうし、挨拶しなきゃなんねーし、早めに…
で…挨拶…
「青山監督、今宮です。今まで言ってませんでしたけど、みのりさんとお付き合いしてます。」
今までみのり送ってきたときはみのりの家への曲がり角の前でバイバイしてたけど、今日はそのまま家の中に一緒に入っていって、監督を呼んでもらった。
みのりの母親は俺を見るなり、
「どうしたの?こんなイケメン彼氏つれてかえるなんて!」
と騒ぎ立てるし、二階から晴斗が降りてきて、
「やっぱつきあってたんだ」
と騒ぎ立てるし、大変だ。
それで当の青山監督は、苦い顔して座ってたけど、一口コーヒーを飲んで言った。