Favorite Love~本命は一番近くにいた~
「来るかなぁ。」

「わかんねーけどな。」

「亜輝が北郷の息子って誰も知らねーし、俺といとこだってことも知らねーじゃん。けど、亜輝に言ってそれ公表してもらって、いとこの彼女送ってっただけですってしてもらえばいいことじゃね?」

「うん。それならいいかも。」

「だろ?だからそれからの付き合ってる宣言だよ。」

「うん。」

まだそれでも気が進まなそうな結菜だった。

ふんっ…
けど公表しねーとダメだし。
結菜にほかのオトコ言い寄らせねーためにもな…。


その夜ももちろん、結菜を何度も昇天させて、大満足な俺。

くせんなるわ…。ほんと…。
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