クールな副社長の秘密~偶然知ったら溺愛されて妻になりました~
ドキドキしながらも、聞いた通りの手順でなんとか解錠出来た。
そして、緊張の面持ちで勝手口から中に入る。
「お邪魔します」
誰も聞いていないが無意識に呟く。勝手口から先の方に、ベーカリーショップが見えた。ベーカリーショップに向かって小道があり進む。この小道はお店の裏手に続いている。そして……
「うわぁ~。凄~い」思わず声を上げてしまう。
裏口の前には自家栽培のハーブやお野菜が植えられた畑になっているのだ。ショップの入口やお客様が並ぶお庭からは死角になって見えない。
桃華が畑に夢中になっていると『カチャ』と音がした。
音の方を見ると、ショップの裏口から樹が籠を手に持ち収穫に出てくる所だった。
「ウワァ!」人の気配に驚く。
樹は、まさか桃華がこんな早い時間に来てくれると思っていなかった。
「あっ、おはようございます!」
桃華は慌てて挨拶をした。
「桃華おはよう。こんなに早くに来てくれるなんて驚いた」
予想外のことに満面の笑顔で走り寄った樹は、そのままの勢いで桃華を抱きしめた。
そして、緊張の面持ちで勝手口から中に入る。
「お邪魔します」
誰も聞いていないが無意識に呟く。勝手口から先の方に、ベーカリーショップが見えた。ベーカリーショップに向かって小道があり進む。この小道はお店の裏手に続いている。そして……
「うわぁ~。凄~い」思わず声を上げてしまう。
裏口の前には自家栽培のハーブやお野菜が植えられた畑になっているのだ。ショップの入口やお客様が並ぶお庭からは死角になって見えない。
桃華が畑に夢中になっていると『カチャ』と音がした。
音の方を見ると、ショップの裏口から樹が籠を手に持ち収穫に出てくる所だった。
「ウワァ!」人の気配に驚く。
樹は、まさか桃華がこんな早い時間に来てくれると思っていなかった。
「あっ、おはようございます!」
桃華は慌てて挨拶をした。
「桃華おはよう。こんなに早くに来てくれるなんて驚いた」
予想外のことに満面の笑顔で走り寄った樹は、そのままの勢いで桃華を抱きしめた。