魔法少女妖怪退治
なんだか、嫌な予感を感じながらも部屋に入ると声を失った。
そこには、天井からぶら下がった繭の様なものがいくつもぶら下げられている。
その繭は明らかに人の形をしていた。
「妖怪絡新婦……」
「へっ?」
「綺麗な女の姿で男を招き入れ、食べちゃう妖怪だよ……。本来の姿は蜘蛛だね……」
可愛いふうあちゃんが、人を喰らう妖怪だなんて信じられない。
「食べちゃうって事は、行方不明者はもう居ないの!?」
「諦めるのは早いよ!!」
「えっ!!」
「部屋を見てみなよ!」
そう__
部屋には人型の繭がいくつもぶら下がっている。
「この、繭は何?」
「多分だけど……。中には行方不明になった人が入っている……」
「え?」
「多分、保存しておいた物だね……」
人間を保存するだなんて、怖い妖怪だ。
「じゃあ、早く助けてあげよ!」
「うん!繭に閉じ込められるだなんて不安だろうから、早く助けてあげよう!!」
ステッキをくるくる回して、ナイフをイメージする。
天井からぶら下がった繭を地面に落とした後に、ナイフで繭を軽くスライドさせた。
中身は人間だ__
「アイツ達が……。アイツ達が帰ってくる前に逃げよう……」
そこには、天井からぶら下がった繭の様なものがいくつもぶら下げられている。
その繭は明らかに人の形をしていた。
「妖怪絡新婦……」
「へっ?」
「綺麗な女の姿で男を招き入れ、食べちゃう妖怪だよ……。本来の姿は蜘蛛だね……」
可愛いふうあちゃんが、人を喰らう妖怪だなんて信じられない。
「食べちゃうって事は、行方不明者はもう居ないの!?」
「諦めるのは早いよ!!」
「えっ!!」
「部屋を見てみなよ!」
そう__
部屋には人型の繭がいくつもぶら下がっている。
「この、繭は何?」
「多分だけど……。中には行方不明になった人が入っている……」
「え?」
「多分、保存しておいた物だね……」
人間を保存するだなんて、怖い妖怪だ。
「じゃあ、早く助けてあげよ!」
「うん!繭に閉じ込められるだなんて不安だろうから、早く助けてあげよう!!」
ステッキをくるくる回して、ナイフをイメージする。
天井からぶら下がった繭を地面に落とした後に、ナイフで繭を軽くスライドさせた。
中身は人間だ__
「アイツ達が……。アイツ達が帰ってくる前に逃げよう……」